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2回目のホテル・・・その2
MARIの決断もあり、ようやくここまで辿り着いた私たち.
しかしながら私自身処女の女の子を相手するのは恥ずかしながらこれが初めて.
かなり責任を感じつつも、ドキドキしていた。
それは今までに感じたことのない感情だった.
大げさに言ってしまえば、これからのSEXでMARIの今後が変わると言ってもいい.
できればMARIにはHでSEXYな女性になってもらいたいと思っている.
バスダブに湯を張りながら冷静にそんなことを私は考えていた.
そしてバスタブ湯を張るためのセッティングをして私はまたソファーに戻った.
相変わらずMARIは恥ずかしそうにうずくまっている.
そんなMARIを私は抱き起こしまたKISSを繰り返す.
冷静になるために一度席を立ったはずの私がこのKISSでまたもや冷静さを失うことになる.
MARIのKISS・・・
KISSをし、唇を吸い上げ、舌を絡めるだけでMARIの口からは吐息とも溜め息ともとれる淫猥な声がうっすらと漏れてくる.
その声に導かれるかのように私の手は彼女の胸に伸びてしまう.
最初は服の上から彼女の胸を優しく触るのだが、徐々に私の手は遠慮が無くなりMARIの服の中に侵入して行く.
ブラの隙間からMARIの薄いピンクの乳首をつまみ上げながら首筋に舌を這わすだけで彼女の声は一段と高くなる.
その声は私の冷静さを打ち砕く.
もっとその可愛い声が聞きたい・・・
私の愛撫はさらに激しさを増していく.
私はとうとうMARIの服を上半身脱がせてしまい、ブラも外して彼女の形のいい乳房を後ろから両手で揉みしだき出した.
彼女は気持ちよさと恥ずかしさが入り交じった複雑な表情を浮かべている.
そして彼女のスカートに手をかけショーツさえも取り払ってしまった.
私は全裸のMARIをベッドに寝かせKISSをしながらこれからMARIを官能の世界に連れて行く心の準備をしていた.
☆。・.★゜。※゜☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜★☆:*。゜☆※・゜☆。☆・。゜★☆:*。☆・。.・゜☆。☆・※。・。゜
MARI※ ハヂメテ
彼が少し離れている間にまた恥ずかしさが出てきた私は、
そんなにちっさくもない身体をちぃさくして彼を待ちました。
これから起こることを確実に理解して望んでいるくせに、
もう一人の自分が冷静に見て冷たい視線を向けてる。。。
彼と離れているとその視線に潰れてしまいそうで、恐かったのを覚えています。
戻ってきた彼に抱きかかえられるように包まれてからは、
もう・・・
訳が分からなくなってしまいました。
はじめてすべてを見せる恥ずかしさ・・・
もちろん、それから随分たった今でも恥ずかしぃ・・・とは言ってますが。
今とは比べものにならない恥ずかしさ。
この時は私だけが全てを見せている状態で、
見られるのが恥ずかしくて彼にしがみつこうと彼の首に手をまわすばかりでした。
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それは今までに感じたことのない感情だった.
大げさに言ってしまえば、これからのSEXでMARIの今後が変わると言ってもいい.
できればMARIにはHでSEXYな女性になってもらいたいと思っている.
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そしてバスタブ湯を張るためのセッティングをして私はまたソファーに戻った.
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冷静になるために一度席を立ったはずの私がこのKISSでまたもや冷静さを失うことになる.
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その声に導かれるかのように私の手は彼女の胸に伸びてしまう.
最初は服の上から彼女の胸を優しく触るのだが、徐々に私の手は遠慮が無くなりMARIの服の中に侵入して行く.
ブラの隙間からMARIの薄いピンクの乳首をつまみ上げながら首筋に舌を這わすだけで彼女の声は一段と高くなる.
その声は私の冷静さを打ち砕く.
もっとその可愛い声が聞きたい・・・
私の愛撫はさらに激しさを増していく.
私はとうとうMARIの服を上半身脱がせてしまい、ブラも外して彼女の形のいい乳房を後ろから両手で揉みしだき出した.
彼女は気持ちよさと恥ずかしさが入り交じった複雑な表情を浮かべている.
そして彼女のスカートに手をかけショーツさえも取り払ってしまった.
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そんなにちっさくもない身体をちぃさくして彼を待ちました。
これから起こることを確実に理解して望んでいるくせに、
もう一人の自分が冷静に見て冷たい視線を向けてる。。。
彼と離れているとその視線に潰れてしまいそうで、恐かったのを覚えています。
戻ってきた彼に抱きかかえられるように包まれてからは、
もう・・・
訳が分からなくなってしまいました。
はじめてすべてを見せる恥ずかしさ・・・
もちろん、それから随分たった今でも恥ずかしぃ・・・とは言ってますが。
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この時は私だけが全てを見せている状態で、
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