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1日に2回目のホテル.
今日2回目のホテル.
朝から入ったホテルのすぐ近くだが、初めて入るホテルだった.
外観から見る程中は古くはない、どちらかと言えばシンプルで広々とした部屋だ.
部屋に入ると私はソファーに座りMARIを抱き寄せ、服を脱がせにかかる.
この日のMARIはグリーンの下着だった.カットソーやTシャツを着てもブラのラインが出にくいつるっとした感じののものだった.
個人的にはあまりこの手の下着はあまり好きではなかったりする.
MARIはこのとき私の下着の好みを聞いてきた.
「そうだな~どちらかと言えば、パステル系の淡い色のものがスキかな~あとはレースのものとかがスキだよ.」
と私は答えた.
以前MARIとSEXをしていた時に、一度だけMARIが紐パンを履いてきたことがある.
実は紐パンというのはMARIのイメージではなかったのでビックリしたが、個人的には大いに喜んだ記憶が蘇っていた.
そんな話しをしながらMARIの下着をゆっくりと脱がせ、私はMARIの身体に舌を這わせていた.
MARIは私に背中をなでられるだけでかすかに声を上げてしまう程敏感になっている.
MARIは私の手をつかんでいつも言う.
「この手はずるい・・・」
そんなことを言われても・・・私はこの台詞を聞く度に曖昧に笑ってごまかしてしまう.
ソファーの前にMARIをたたせたままMARIを全裸にし、そのまま愛撫を続ける.
MARIの秘部は既に十分潤っている.
「いつから濡れてたの?」
私はMARIに聞いてみた.
「車の中であなたに今すぐ抱きたいって言われた時から濡れてたの・・・」
この言葉を聞いたとき私は無性にMARIのことが愛しくなり彼女を抱きしめKISSをした.
お互い舌を絡め合い激しくむさぼり合うようなKISS。
KISSをしている間もMARIの秘部は更に潤ってくる.
もちろん私自身も既に臨戦態勢に入っている.
が、私はMARIを更に恍惚の世界へと誘うため、ベッドに押し倒して彼女の股間に顔をうずめる.
MARIのクリトリスを舌先で転がし、吸い上げる.
「アッ!イヤッ!ダメッ~~~」
MARIは声を上げ私の愛撫に応えてくれる.
それが嬉しくて、私はMARIの淫壺に指を挿入しゆっくりとその指を挿出させながらクリトリスを下から上へと舐め上げる。
「いい!いい!いいの~~~~~気持ちいいの~~~」
MARIの声が一段と高くなる.
MARIの声を聞いていると私が今度は我慢ができなくなってくる.
MARIが私の硬くなったものを握りしめ、すぐさまその小さな口に含んでくれる.
MARIの柔らかい舌が私の液でヌルヌルになった亀頭を優しく舐めまわす.
それだけで声が漏れてしまう.
MARIも私の反応を見ながら必死で私を気持ち良くさそうとしてくれているのが分かる.
MARIのフェラチオをしばらく堪能し、いよいよ挿入だ.
私はコンドームを用意し一気にMARIを貫いた.
「アン!」
とMARIは一際大きな声を出す.
そこからはもう無我夢中で私は腰をふる.
MARIの淫壺は私をキュッ!と締め付ける.その度に私は快感の波に飲み込まれそうになる.
どれぐらいの時間MARIと繋がっていたか・・・実はよく覚えていない.
かなりの時間繋がっていたと思うのだが、もしかしたら一瞬だったのかもしれない.
私はMARIの中で果ててしまった.
そのままMARIを抱きしめKISSをし、MARIの耳元で囁いた.
「大好きだよMARI。」
その言葉を聞いたMARIは私が苦しくなるぐらい強い力で私を抱きしめた.
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この日のMARIはグリーンの下着だった.カットソーやTシャツを着てもブラのラインが出にくいつるっとした感じののものだった.
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MARIはこのとき私の下着の好みを聞いてきた.
「そうだな~どちらかと言えば、パステル系の淡い色のものがスキかな~あとはレースのものとかがスキだよ.」
と私は答えた.
以前MARIとSEXをしていた時に、一度だけMARIが紐パンを履いてきたことがある.
実は紐パンというのはMARIのイメージではなかったのでビックリしたが、個人的には大いに喜んだ記憶が蘇っていた.
そんな話しをしながらMARIの下着をゆっくりと脱がせ、私はMARIの身体に舌を這わせていた.
MARIは私に背中をなでられるだけでかすかに声を上げてしまう程敏感になっている.
MARIは私の手をつかんでいつも言う.
「この手はずるい・・・」
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ソファーの前にMARIをたたせたままMARIを全裸にし、そのまま愛撫を続ける.
MARIの秘部は既に十分潤っている.
「いつから濡れてたの?」
私はMARIに聞いてみた.
「車の中であなたに今すぐ抱きたいって言われた時から濡れてたの・・・」
この言葉を聞いたとき私は無性にMARIのことが愛しくなり彼女を抱きしめKISSをした.
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もちろん私自身も既に臨戦態勢に入っている.
が、私はMARIを更に恍惚の世界へと誘うため、ベッドに押し倒して彼女の股間に顔をうずめる.
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それが嬉しくて、私はMARIの淫壺に指を挿入しゆっくりとその指を挿出させながらクリトリスを下から上へと舐め上げる。
「いい!いい!いいの~~~~~気持ちいいの~~~」
MARIの声が一段と高くなる.
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MARIが私の硬くなったものを握りしめ、すぐさまその小さな口に含んでくれる.
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それだけで声が漏れてしまう.
MARIも私の反応を見ながら必死で私を気持ち良くさそうとしてくれているのが分かる.
MARIのフェラチオをしばらく堪能し、いよいよ挿入だ.
私はコンドームを用意し一気にMARIを貫いた.
「アン!」
とMARIは一際大きな声を出す.
そこからはもう無我夢中で私は腰をふる.
MARIの淫壺は私をキュッ!と締め付ける.その度に私は快感の波に飲み込まれそうになる.
どれぐらいの時間MARIと繋がっていたか・・・実はよく覚えていない.
かなりの時間繋がっていたと思うのだが、もしかしたら一瞬だったのかもしれない.
私はMARIの中で果ててしまった.
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コメント
個人的には・・・
kazさま
分かる!!その気持ち!!
その意見激しく同意です.(笑)
その意見激しく同意です.(笑)
お二人!
何を共感しあってるんでしょう…(((^^;)
No title
女にはわからねーんだよ(笑)
なんちゃってな・・・
なんちゃってな・・・
kazさま
男の目線と女性の目線って確かに違いますからね~(笑)
それに好みも千差万別だしね~(笑)
それに好みも千差万別だしね~(笑)
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